別居をお考えの方へ

昨日は、別居の際に気を付けることを書いていました。

さて、その続きです。

別居の決定した場合は、以下のことに気を付けて下さい。

■ 同居義務違反とならないよう
別居の目的、別居の理由、別居先の住所などの連絡先を相手へ伝え、
できれば合意書などの合意があったことが証明できるものを用意しておく。
※夫婦には同居の義務があるのです。
そのため、ご主人から出て行けと言われたことを明確にしておくことが
必要です。

■ 別居原因の証明
別居原因はなるべく証明できるように、
できる範囲で用意しておく
暴言の録音など。

■ 別居中に財産を処分されないように
財産目録、別居前の通帳の残高証明のコピーなどで、
財産を証明できるように。

■ 不受理届け
別居中に離婚届を出されてしまう危険性がある場合は、
離婚届の不受理申出を出しておきましょう。これを出しておけば、
どこで離婚届を出されても離婚届は受理されません。
離婚届を偽造し、提出されてしまったケースも知っています。
偽造されたわけですから無効を主張できます。
けれど、実際に無効にするためには、法的な手段が必要となります。
それに掛かる時間、費用、労力から諦めざるを得ない事もあります。十分にご注意ください。

■ その他(財産の持ち出し)
後々のトラブルをさけるため、あくまで、話し合った上でという前提ですが、
婚姻前から所有していたもの、自分の財布で購入したもの、個人的にもらったもの、
贈与を受けたものに関しては、持ち出してかまいません(固有財産なので)。
夫が持ち出しに抵抗するのであれば、留守の時にでも持ってでてしまってかまいません。

保険証・通帳・実印など、必ず持って出てくださいね。
ただし、上で書いた、明らかに自分の物だといえるものに限ってという点と、
持ち出し先(住所など)は伝えておくなどしておいた方が後々トラブルが少なくてよいでしょう。

当事務所は
書類だけでなく、あなたの未来をつくるお手伝いをしています。

ぜひ、ご相談ください。
0766-26-2511
夫婦専門行政書士 飯野道子

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